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ビルド史(飽くまでも自分の)

自分も長年Java案件で開発を行ってきたが、 ビルドで悩むことが多々あった。

Ant、Mavenという便利なツールがあったが、 どちらも帯に短し襷に長しであった。

以下、自分のビルド史である。

Ant時代

ライブラリは直接ソースリポジトリで管理していた。 プロジェクトのlibsディレクトリなんかにコミットしておく。

複数プロジェクトの場合は、プロジェクト単位にライブラリを管理していた。 よって同じライブラリが複数個所で管理されている状態。 Ivyという便利なライブラリ管理ツールがあったらしいが、もちろんそんなものは使わず手動。

でも、そこまで困ったと言う記憶がない。 ビルドスクリプトはだれでも簡単に書くことが出来た。 でも、ぐちゃぐちゃなスクリプトを目にすることも多かった。

Maven時代

やっとライブラリ管理という概念が導入された。 大規模プロジェクトでのライブラリの配布が便利になった気がする。 配布が手渡しじゃなくなった分、かっこよくなった。

だが、Eclipseで上手くビルドできないという事象が多発。 原因は、q4eというEclipseプラグインのせいだった。 M2Eclipseとかその辺りを使っている人は快適にビルドできていたような。 ただ、慣れない人は、開発環境で利用するだけでも四苦八苦していた。

導入し始めは「Mavenって本当に便利なの?」っていう人もよくいた。 ビルドスクリプトは、綺麗になった印象。 というか、やりたい放題できなくなった&ちゃんと管理されるようになった。 素人がスクリプトを直接触ることがなくなったような。


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Last-modified: 2014-10-05 (日) 21:57:23 (1163d)