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この章では、WebアプリケーションのビルドをGradleでどう行うか について解説する。

WARプラグインの適用

Webアプリのビルドを行うためには、WARプラグインが必要である。

まずは、サンプルWebアプリケーション作成し、WARプラグインを適用してみる。

gradle-webというディレクトリを作成し、これをサンプルプロジェクトとして扱う。 gradle-web直下にbuild.gradleを作成し、以下のように記述する。

apply plugin: 'war'

これで、このWebアプリケーションとしてビルドを行うことが出来る。 試しに、gradle-web直下で

$ gradle build

とコマンドを実行すると、 以下のような結果を得ることが出来る。

:compileJava UP-TO-DATE
:processResources UP-TO-DATE
:classes UP-TO-DATE
:war
:assemble
:compileTestJava UP-TO-DATE
:processTestResources UP-TO-DATE
:testClasses UP-TO-DATE
:test
:check
:build
BUILD SUCCESSFUL

build\libs以下に、warファイルが生成されているはずである。 これでひとまずビルドは完了。

WTPプロジェクトにする

早速、なんらかの動作するアプリケーションを実装してみたいところではあるが、

Eclipseがないと何も作業できないので、ひとまずはWTPプロジェクトにしてみたい。

EclipseのWTPプロジェクトとして扱うには、build.gradleに以下のように追記する。

apply plugin: 'eclipse-wtp'

コマンドラインで以下のように入力し、実行する。

$ gradle eclipse

実行後に、Eclipseでインポートすれば、WTPプロジェクトとして認識されるはずである。

apply plugin: 'war' apply plugin: "eclipse-wtp" tasks.withType(Compile) {

   sourceCompatibility = '1.6'
   targetCompatibility = '1.6'
   options.encoding = 'UTF-8'
   options.debug = true

} repositories {

   mavenLocal()
   mavenCentral()

} dependencies {

   providedCompile 'javax.servlet:servlet-api:2.4'
   providedCompile 'javax.servlet.jsp:jsp-api:2.1'
   testCompile 'junit:junit:4.11'

}


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Last-modified: 2014-10-05 (日) 21:57:23 (1163d)